2026-07-11 作業ログ
やったこと(#151 完了: 座礁ハーネスdocsコミットのmain回収+メインworktree正常化+マージ済みブランチ掃除)
Section titled “やったこと(#151 完了: 座礁ハーネスdocsコミットのmain回収+メインworktree正常化+マージ済みブランチ掃除)”cursor/issue-61-track-k-harmonization-9925ブランチ上に座礁していたハーネス改善コミット2件(f185c57review worktree削除の必須化・現存worktree整理、31ac4a4plan-to-issuesへのマージ後片付け手順明記)を、origin/main起点のissue/151ブランチへ cherry-pick した。f185c57は.claude/settings.local.jsonの chore 変更(セッション承認コマンド追記)を含んでいたため、コンフリクト解消時にその1ファイルのみ除外した。2コミットは1コミット(03fcd1b)に squash してまとめた.ai-harness/automation-stack-evaluation.mdの todop2-worktree-cleanup-skillは cherry-pick された31ac4a4の内容にすでにstatus: doneへの更新が含まれており、追加編集は不要だった- メイン worktree(
/Users/yoshizu/Documents/antigravity)を確認したところ working tree はクリーンだったため、mainに checkout してgit pullで最新化した git branch --merged origin/mainでマージ済みローカルブランチを洗い出し、git worktree listと突き合わせて worktree で使用中のブランチ(issue/154)を除外した上でgit branch -dで 19 本を削除した。cursor/issue-60-track-k-main-chapters-9925は-dが「fully merged ではない」として拒否したため-Dで強制せず未削除のまま残した(削除件数・残存ブランチ一覧は issue #151 のクローズコメントに記載)
f185c57の.claude/settings.local.json差分は、cherry-pick 元ブランチ(cursor/issue-61-track-k-harmonization-9925)と main側の同ファイルが既に分岐していたためコンフリクトになった。除外対象と分かっている差分でも、隣接する意図した差分(automation-stack-evaluation.md等)とはコンフリクトなくauto-mergeされたため、git cherry-pick -nでステージしてから対象ファイルだけgit checkout HEAD -- <path>で戻す手順が安全だったmainへの checkout+pull 直後、refs/math/topology/royal-road-to-topologysubmodule が「modified (new commits)」として dirty 表示された。原因は main が指すコミット(0db889a)がローカルの submodule チェックアウト(1a9295b)より新しいのに、submodule 側でその commit を fetch していなかったため(git cat-file -t 0db889aが失敗)。cdしてgit fetch origin→git checkout 0db889a...で解消した(main 側のポインタは変更していない・純粋にローカル submodule チェックアウトを追従させただけ)。あわせて.claude/settings.local.jsonにもこのセッションのツール承認記録が1件差分として残ったが、メイン worktree は「ブランチ切替・worktree 管理用にクリーンに保つ」対象であり内容コミットの場ではないためgit checkout --で破棄し、origin/main と完全一致する状態に戻した
issue #155 - skills/README.md新設
Section titled “issue #155 - skills/README.md新設”完了(2026-07-11)
skills/README.mdを新設。7つのスキル(babysit / lean-tutor / pdf-logseq-flashcards / pdf-meaning-notes / recall-cards / plan-to-issues / review-after-push)を一覧化、発火トリガーと依存関係を明示。- スキル間の3つのワークフロー(Study層:PDF→Logseq→Anki、Harness層:Issue→Review→Merge、Lean層:Tutoring)を図示。
.agents/skills/への symlink 構造を説明。- 新スキル追加時の手順を付記。
AGENTS.mdにskills/README.mdへの参照を1行追加。.ai-harness/automation-stack-evaluation.mdのp1-skills-readmeをdoneに更新。- 1コミット・
git statusクリーン。
関連: #155
やったこと(#111 完了: 30_Concepts scaffold + concept テンプレ + 2冊目衝突規約)
Section titled “やったこと(#111 完了: 30_Concepts scaffold + concept テンプレ + 2冊目衝突規約)”logseq-graph/pages/30_Concepts/を新設し、README.md(ハブページ。層の役割・配置・2冊目衝突規約の要約・リンク規則)を追加した。空ディレクトリは git 管理できないため、このハブページ自体がディレクトリの実体になるtemplates/study-book/concept.mdを新設: frontmatter は issue #111 の完了条件どおりtitle:: / tags:: / aliases:: / standard-term:: / mathlib:: / related::(+public:: true)、本文は概念の書籍非依存な要約 + 「書籍別カード」節([[cards/<topic>/<card-id>]]へのリンク+書籍固有の注記)templates/study-book/README.mdに「2冊目以降のカード衝突規約」節を追加: 同一概念は再カード化せず既存カードへリンク、定義が実質異なる場合のみ<id>--<book-slug>.mdを併存させ 30_Concepts ノートから比較参照する。配置規約のディレクトリツリーにも30_Concepts/を追記した- 依存 #102(S-0)はクローズ済みであることを確認。本 issue(S-9)はプランの用語翻訳表(S-10)・パイロット概念ノート(S-11)は対象外(scaffold のみ)であることを
track-s-learning-loop.mdの Phase 一覧で確認して着手した
logseq-graph/はサブモジュールではなく本体リポジトリ配下の通常ディレクトリ(リポジトリ直下のjournals(Astro 公開用サイト)とlogseq-graph/journals(作業ログ正本)を混同しないよう注意)
やったこと(#108 Track S S-6 完了: mistake-ledger.md + 記入トリガー規則)
Section titled “やったこと(#108 Track S S-6 完了: mistake-ledger.md + 記入トリガー規則)”logseq-graph/pages/00_System/mistake-ledger.mdを新規作成。frontmatter(title::・status:: active・tags::・public:: false・related::)+ エントリ形式(日付 / カードリンク / 誤解:: / 訂正:: / 出典::)を明記- 記入トリガー: 同一カード2回連続 Again(理由:理解不十分 + 記憶喪失の複合 → 誤解・混同の可能性あり)を判断基準とともに明記。記入例を実装例として1件記載
- progress.md 連携規則: 同一章のエントリが3件溜まったら、progress.md の「最終レビュー」列に 🚩+日付を付与。例示と注釈(章ごとカウント・日付更新・人間が意図的に外す)を記載
- 分析活用: パターン認識・再入プロトコルとの連携・月次ログの活用を記載(Analytics は任意の後回し)
- 運用ルール: 記入責任(人間のみ、エージェントは記入しない)・修正ポリシー(誤解履歴として保持)・retire カード時の取扱(削除しない)を明記
- 依存 issue #105(S-3)はクローズ済み。#106(S-5)の operations.md 参照も含まれるが、完了条件の「または本ファイル」で本ファイル内に記入トリガーを明記しているため S-6 単独での完結が可能
- 前提確認: issue #106 (S-5) OPEN と「完成済み」の矛盾を検出・issue コメントで質問済み(前提ずれの SKILL.md 手順に従う)
明日の最初の一手
Section titled “明日の最初の一手”- issue #108 の完了条件チェック → commit → draft PR 作成 → issue クローズ
- track-s-learning-loop.md 記載の S-7 以降計画への進捗(S-7 #109 reprove カード、S-8 #110 忠実性監査)
やったこと(#114 完了: S-12 curriculum.md 新設 — 系列・卒業条件・capstone)
Section titled “やったこと(#114 完了: S-12 curriculum.md 新設 — 系列・卒業条件・capstone)”- [[00_System/curriculum]] を新設した。Track S(00_System/track-s-learning-loop)の「カリキュラムと卒業条件」節(設計決定済み)を正本化した書籍横断ページ。個々の進捗は各
progress.mdが正のまま、本ページは 系列(学ぶ順) と 卒業条件(次へ進む判定) のみを扱う - 系列:
Royal Road(位相)∥ LADR(線形代数)→ 測度論 → 測度論的確率 → 関数解析。段 1 の 2 冊は相互前提なしで並行、段 2 以降は逐次。測度論の書籍は選定せず候補列挙に留めた(Axler / Folland / Bartle / Cohn / Tao の 5 候補と選定基準。Track S リスク #6 準拠。段 3・4 は方向のみ) - Royal Road 卒業条件 を検証可能な形で記載: (a) 必須(II–IV)+重要(VII–X)+本命(XII/XV/XXII§9/XXIV) の読了✅、(b) 対象 recall カードの 90% が Anki interval ≥ 21 日(判定は Anki が所有、検索クエリ
deck:数学::topology::recall prop:ivl>=21を明記、progress.md へ逆輸入しない)、(c) 本命4章の選別演習 各5問を自力で(= 🎓)、(d) capstone 完了。LADR の卒業条件は同型だが recall デッキ(S-21)未存在のため詳細化は保留と明記 - capstone 候補を3つ記載(要件は2つ以上): ①フィルター収束による Tychonoff(Thm VIII.3.4)の再構成 + Lean 検証、②XXIV 主要定理を標準用語へ翻訳した 30_Concepts ノート群、③(強化)一様構造の完備化の再構成。各候補に課題・検証方法・「なぜ卒業に足るか(段2–4への接続)」を明記
- 両
progress.mdの凡例と整合: 冒頭に「セマンティクスの前提」節を置き、✅=生産(教材あり/読了列は読了済み)・🎓=学習者達成・記憶は Anki 所有(✅ に自動減衰を作らない)・🚩=mistake-ledger 3件で最終レビュー列、の3軸を横断して卒業判定する旨を明記。新しい状態記号は導入せず既存凡例に整合させた。meta issue(progress.md 非該当)のため両 progress.md は編集していない
気づき(#114)
Section titled “気づき(#114)”- 本 issue の設計元(Track S プラン「カリキュラムと卒業条件」節)は Track L の 🎓 列導入より前に書かれていた。現在の topology
progress.mdは ✅(教材あり)と 🎓(学習者達成)を分離済みのため、卒業条件を「✅ = 生産」「🎓 = 学習者達成」「Anki interval = 記憶」の 3 つの独立軸の横断判定 として再構成し、プランの (a)(c)(d)(学習者達成寄り)と (b)(記憶)を各軸へ割り当てた。1 記号に多重意味を持たせないという既存凡例の原則をカリキュラム側でも踏襲した
やったこと(#112 完了: topology-terminology-map 新設)
Section titled “やったこと(#112 完了: topology-terminology-map 新設)”- 30_Concepts/topology-terminology-map を新設。Royal Road 用語 ↔ 標準用語(英語) ↔ Mathlib 名の3列対応表(30行、5節構成: フィルター・収束の基礎 / 近傍・閉包 / 収束構造の分類 / コンパクト性・被覆・連続 / 順序の向き注意)。
- シード元: 20_Literature/royal_road_to_topology/symbol-index(記号 → 定義カード)と既存辞書カード21枚の
## Lean節(nhds/closure/interior/Filter.NeBot/Ultrafilter/IsCompact/Continuous等の Mathlib 対応を各カードから確認)。 - フィルター第一主義(guide.md)由来の独自語彙を数学的に正確に対応づけた。特に (1) vicinity filter=neighborhood filter=
𝓝, adherence=closure, inherence=interior の語彙差、(2) pretopology/pseudotopology の一般化は Mathlib 本体に対応物がない旨、(3) finer/coarser の順序の向きが本書($\subset$/$\geq$ が大きいほど finer)と Mathlib(≤が小さいほど finer)で逆である点を独立節で明示。 - 依存 #111(S-9)の PR #165 は起票時点で main 未マージ。
templates/study-book/concept.mdテンプレと30_Concepts/README.mdは branchissue/111上にのみ存在するため内容を参照しつつ、本ファイルは main 起点で独立に新設した(新規ファイルのため衝突なし。journal は追記的)。issue にその旨をコメント。
やったこと(#106 完了: Track S S-4 第III・IV章 recall カード60枚 → 必須章デッキ完成)
Section titled “やったこと(#106 完了: Track S S-4 第III・IV章 recall カード60枚 → 必須章デッキ完成)”skills/recall-cards/SKILL.md(#102)・S-1(#103)の第II章 recall カードを前例として踏襲し、logseq-graph/pages/cards/topology/recall/に第III・IV章の recall カード60枚を新規作成した- 着手時の状態確認で issue「状態」節の第III章カード枚数(55枚と記載)が実リポジトリ(
section:: III.*を全数走査すると51枚、progress.md 本表とも一致)とズレていたため、着手前に issue #106 にコメントで訂正した(第IV章44枚はズレなし) - 選定元は第III章51枚・第IV章44枚(計95枚)の辞書カードのうち、SKILL.md の選定基準(definition は全部・theorem/proposition は章の背骨級のみ)に従い、definition 系カード全47枚(III=24・IV=23)+各章「章の背骨」節が指し示す骨格命題13件(III=6: prop-iii-1-6・1-11・1-14・3-7・4-2・4-4/IV=7: prop-iv-3-15・4-5・7-7・lem-iv-4-3・prop-iv-1-4・2-6・6-12)を選定した
- 全60枚が1親1枚(分割なし)で
parent-card::と親カードへのリンク行を持ち、Front は文脈自立、Back は3行以内・約150字以内で Lean 注記/caveat/複数命題/Meaning は含めていない prop-iv-3-5はprop-iv-3-15(Proposition IV.3.15、随伴公式・最重要)と内容が実質重複する辞書カードのため、recall 化を見送り重複作成を回避した- card-id は
<parent-id>-r1形式で新規採番し、既存カード(辞書・recall とも topology 全体)と非衝突であることを全数 grep で確認した progress.mdに、S-1/S-3(#103/#105)と本 issue により必須ロードマップ II–IV(辞書カード計150枚のうち recall カード計90枚)の recall デッキが完成したことを記録した
気づき(#106)
Section titled “気づき(#106)”- 第III・IV章は「章の背骨」節が II 章のように番号付きリストで骨格命題を明示しておらず(III は収束のヒエラルキー図+反例表、IV は随伴公式1本の強調のみ)、backbone 選定は SKILL.md の基準(枝葉の補題を拾わない・章の骨格を成す証明)に基づく判断が必要だった。今後同種の章で recall 化する際は、章ノートの「章の背骨」節がリスト形式でない場合、選定理由を issue コメントか journal に残す運用が有用
issue #113 - パイロット概念ノート×10(S-11)
Section titled “issue #113 - パイロット概念ノート×10(S-11)”完了(2026-07-11)
logseq-graph/pages/30_Concepts/に10概念のノートを新設: filter / convergence / compactness / completeness / continuity / metric / uniform-structure / countability / separation / product。- 各ノートは
templates/study-book/concept.md(#111, PR #165)の frontmatter 構成(title:: / tags:: / aliases:: / standard-term:: / mathlib:: / related::)に沿い、対応する既存カード(cards/topology/*.md)へリンク。 - filter / convergence / compactness / continuity の4概念は 30_Concepts/topology-terminology-map(#112, PR #168)の該当行を直接引用。completeness / metric / uniform-structure / countability / separation / product の6概念は同ファイルの現状の5節(フィルター・収束の基礎語彙/近傍・閉包/収束構造の分類/コンパクト性・被覆・連続/順序の向き)に専用行がなく scope 外だったため、各ノートにその旨を明記し、
standard-term::/mathlib::で直接対応づけた。 - 依存 #111(S-9, PR #165)・#112(S-10, PR #168)はともに issue クローズ済みだが、起票時点で PR は main 未マージ(draft/open)。
templates/study-book/concept.md・30_Concepts/README.md・30_Concepts/topology-terminology-map.mdは現時点でこの worktree(main 起点)には存在しないため、両 PR の内容を参照して10ノートを独立に新設した(ファイル名が異なるため衝突なし。マージ後に相互リンクが解決される)。issue #113 にその旨をコメント。
関連: #113
issue #109 - reprove カード19枚(証明再導出層の初導入)
Section titled “issue #109 - reprove カード19枚(証明再導出層の初導入)”完了(2026-07-11)
cards/topology/reprove/を新設し、reprove カード19枚を作成(本命章 XII 5枚・XV 4枚・XXII§9 2枚・XXIV 4枚、必須章のキー定理級 Baire・Tikhonov・Urysohn・Stone–Weierstraß 4枚)。Front=定理の主張、Back=証明の骨子1–3行+親カードリンク。- 骨子欠落分の追記:
thm-xv-2-6-weil-uniformizability.md(Weil の定理)に、functionally regular ⟹ uniformizable 方向の証明の骨子(擬距離族 $d_F$ による preuniformity 構成、pseudometrizable-functionally-initialの Prop X.9.7 に基づく)を追記してから reprove 化した。 scripts/anki_export.py(#104 S-2)を実行し、reprove 経路が S-7 で初めて実データでエンドツーエンド検証された:数学::topology::reprove19枚 +数学::topology::recall30枚、GUID 衝突なしで.apkg生成成功。- issue #110(忠実性監査、第II–IV章対象)とは章が重ならないため作業前の待避判断は不要だった。
関連: #109
issue #110 - 忠実性監査パイロット(II–IV サンプル・逐語引用)+ audit-log.md
Section titled “issue #110 - 忠実性監査パイロット(II–IV サンプル・逐語引用)+ audit-log.md”完了(2026-07-11)
- 第II・III・IV章の辞書カード154枚(55+51+44)から
max(5, 10%)= II:6・III:6・IV:5 の計17枚を無作為抽出(md5 ハッシュソートで再現可能に選定)。 pdftotext -layoutで chp2/chp3/chp4 PDF を抽出し、各カードの主張・仮定・記号・出典の4点を逐語引用+印刷ページ番号で原文照合。- 結果: 17枚すべて一致、誤り0件(章別誤り率 II 0% / III 0% / IV 0%)。カード修正なし。20%超の章なしのため全数監査 issue の追加起票は不要。
- recall カードは対象17枚中
countably-carried-filter-r1の1枚のみ存在。親(Definition II.2.15)と整合を確認。 - 所見を
logseq-graph/pages/00_System/audit-log.md(新設)に1行ずつ逐語引用付きで記録。 - 1コミット・
git statusクリーン。
関連: #110
issue #154 - submodule運用手順の文書化(初期化・2段階コミット・Stop hook対処)
Section titled “issue #154 - submodule運用手順の文書化(初期化・2段階コミット・Stop hook対処)”完了(2026-07-11)
skills/plan-to-issues/SKILL.mdに「## Submodule 運用(worktree 内)」節を新設し、(1) issue worktree 内で submodule が未初期化のときのgit submodule update --init --reference <メイン worktree 側パス> <submodule パス>手順、(2) submodule 側でコミット・push → 親側でポインタ更新をコミットする 2 段階手順、(3) submodule 内の未コミット変更が親のgit status --porcelainにM(modified content)として現れ、Stop hook(check_uncommitted.sh)がこれを block する挙動と対処、の 3 点を明文化したAGENTS.mdの「Git worktree(issue 作業)」節に上記への 1 行導線を追加した- 手順を issue-154 worktree で実地確認した: (a)
refs/math/topology/royal-road-to-topologyは未初期化(git submodule status先頭-)だったので--reference付き init を実行し、親の記録コミットと一致してチェックアウトされgit statusが汚れないことを確認、(b) submodule 内のファイルを1行編集すると親のgit status --porcelainにM refs/math/topology/royal-road-to-topologyが現れ、check_uncommitted.shが exit 2 で block することを確認、(c) 編集を revert しgit submodule deinit -fで worktree を元の未初期化状態に戻した(submodule への実コミットは行っていない) - 前例確認: #119(L-3)が 2 段階コミットの実例(submodule 側コミット
0db889a→ 親側 PR #126)。PR #148(F-9, Stop hook block メッセージへの submodule 対処追記)は本 issue 着手時点でまだ未マージだったが、その後マージ済み。 - 評価文書
.ai-harness/automation-stack-evaluation.mdの todop1-submodule-docsをdoneに更新した(note フィールドを追加する際、YAML の plain scalar は空白+#(例:issue #154)以降をコメント扱いして値を切り詰めることに気づき、note は二重引用符で囲んで回避した)
気づき(#154)
Section titled “気づき(#154)”.ai-harness/automation-stack-evaluation.mdfrontmatter の既存 todop0-doctor-skills(content フィールド)はissue #132という表記(空白+#)を含んでおり、YAML パース時にcontentの値が"harness_doctor に canonical skills の集約漏れ検査を追加。issue"で切り詰められていることをpython3 -c "import yaml; ..."で確認した。本 issue のスコープ外(p1-submodule-docs 以外の既存 todo)のため修正はしていないが、未修正のまま残っている。同種の表記(issue #NNN)が他の todo にも複数箇所ある(例:p0-symlink-meaningのissue #132)ため、frontmatter に issue 番号を書く際は#NNNの直前の空白を避けるか値全体を引用符で囲む運用にした方が安全
関連: #154
issue #159 - policy §11 月次レビューのリマインド機構(月初チェックリスト)
Section titled “issue #159 - policy §11 月次レビューのリマインド機構(月初チェックリスト)”完了(2026-07-11)
- 前提: policy §11 の月次レビューは実施記録なし・リマインド機構なし。
.ai-harness/logs/は gitignore 対象で git 履歴に痕跡が残らず、月次レビューの実施有無を後から確認できない。 logseq-graph/pages/00_System/operations.mdに「月初チェックリスト」節を追加: policy §11 月次レビュー実施(guard.log・evidence-log.ndjson の実測)、guard.log ローテーション確認(ファイルサイズ・更新日時)、evidence-log.ndjson 更新状況(7日以上更新なしは異常)、launchd ジョブ確認(journals-sync の実行数・終了コード、将来の GitLab ミラー等)。policy.md§11 から操作チェックリストへの参照を1行追加。- 実施記録の残し先を明記(journal の月初エントリ。gitignore された
logs/には残さない)。 - 実施記録: guard.log は最新の実装により監視継続中(#138 での実測で5日間サイレント故障事例あり、#135 で修正対応中。ローテーション実装は #68 で扱う)。evidence-log.ndjson は初期化状態を確認(将来の更新監視対象)。launchd ジョブ(journals-sync)は指定パスで確認可能(確認手順は月初チェックリスト参照)。実施は月1回、毎月初に journal 月初エントリで記録する運用を開始した。
関連: #159
issue #144 - agent-review.yml labeled trigger欠落 + needs-agent-reviewラベル残骸 + submodule blockメッセージ改善
Section titled “issue #144 - agent-review.yml labeled trigger欠落 + needs-agent-reviewラベル残骸 + submodule blockメッセージ改善”完了(2026-07-11)
- 完了条件3項目のうち2項目は PR #148(マージ済みコミット
a47699606ffcb367011bc0f4a6baaf660973e67c)で実施済みだった: (1) PR #115 のneeds-agent-reviewラベル除去、(2)check_uncommitted.shの block メッセージに submodule 内変更は submodule 自身での commit が必要である旨を追記。 - 残り1項目(
agent-review.ymlのon.pull_request.typesにlabeledを追加)は、.github/workflows/*がガード(check_sensitive_path.sh)により機密パスとしてハード BLOCK される制約が判明したため、issue #149 に切り出した(本 issue の完了条件としては対象外に変更)。 - guard-corpus テストは GitHub Actions
guard-tests.ymlが main HEAD(ab79b28)で成功済みであることを確認済み(再実行不要)。 - PR #148 に実 Reviewer レビューが一度も行われていなかった(agent-review-dispatch の bot コメントのみ)ため、マージ済み PR にラベル残骸を残さないよう
needs-agent-reviewラベルを除去した(本 issue 自身が問題視していたのと同種の残骸を再生産しないための対応。事後の正式レビューは軽微な1行変更かつマージ済みのため実施せず、agent-reviewedも付与しない)。 - ブランチ
issue/144は PR #148 として squash merge 済みで、ブランチ上のコミット(旧41b569c)と main上のコミット(a476996)は内容同一だが別ハッシュだったため、journal 追記前にgit reset --hard origin/mainでブランチを最新 main に揃えた。
関連: #144 / PR #148 / 切り出し先 #149
issue #77 - bridge.py secrets の .env → macOS Keychain 実行時注入への移行(完了)
Section titled “issue #77 - bridge.py secrets の .env → macOS Keychain 実行時注入への移行(完了)”完了(2026-07-11)
- 前回セッションは完了条件1(.env 実消費者の洗い出し =
bridge.pyのみ)・2(移行先決定 = macOS Keychain)まで完了したところで、値を実際に Keychain へ登録する一回限りの移行操作がリポジトリの機密パスガード(check_sensitive_path.sh、コマンド文字列のトークン走査方式)に BLOCK され、エージェント単独では完遂不能と判断して失敗プロトコルに従い issue にコメント・working tree をクリーンに戻して終了していた。 - その後、ユーザー本人が自身の端末で 退避済みの移行スクリプトを実行し、
bridge.pyが消費する6キー(TELEGRAM_BOT_TOKEN/TELEGRAM_ALLOWED_USER_ID/GEMINI_API_KEY/LLM_MODEL/WORKSPACE_DIR/DEBOUNCE_SECONDS)を service 名antigravity-bridge/<KEY>で macOS Keychain に登録し、リポジトリ直下の.envを削除した(値は本セッションのどの操作でも読んでいない)。 - 本セッションでは前回退避したパッチを検証の上そのまま適用し、実行時注入への配線を完了した:
scripts/bridge_env_from_keychain.shを新設(実行権限付与済み)。security find-generic-passwordで Keychain(service =antigravity-bridge/<VAR>)からbridge.pyの8変数を読み出して export し、渡されたコマンドをexecするラッパー。見つからない変数は unset のまま(bridge.py既存のデフォルト/ValueError挙動に委ねる)。値は一切標準出力に出さない設計(見つかった/見つからないの key 名のみ stderr に出力)。run_bridge.shを修正し、tmux new-sessionの起動コマンドを上記ラッパー経由($ENV_WRAPPER uv run --python 3.12 $SCRIPT_PATH)に変更。
- 動作確認: ラッパー単体を値を出力しないコマンド(
SET (len=NN)/UNSETのみ表示)でラップして実行し、Keychain 登録済みの5キー(TELEGRAM_BOT_TOKEN/TELEGRAM_ALLOWED_USER_ID/GEMINI_API_KEY/LLM_MODEL/WORKSPACE_DIR)が正しく export されることを確認した(DEBOUNCE_SECONDSはラッパーの対象8変数に含めていない =bridge.pyのどこからも読まれない不要キーのため)。続けてbridge.py本体もラッパー経由で実際に起動し、ValueErrorなく Telegram Bot への接続・polling 開始まで到達することを確認した(起動後は即座に停止・プロセス残存なしをps auxで確認済み)。 - 安全上の注意点(重要):
bridge.py本体起動確認の際、python-telegram-bot/httpx側の標準ログ出力(INFO レベル)が、Telegram Bot API の URL 仕様(https://api.telegram.org/bot<TOKEN>/<method>)上、TELEGRAM_BOT_TOKENの値をリクエスト URL の一部としてログに出力することが判明した。この出力は一時ログファイルへリダイレクトしていたが、確認直後に該当ファイルを削除した。これはbridge.py/依存ライブラリ側の既存の挙動であり本 issue の変更が新たに持ち込んだものではないが、bridge.pyを起動するたびに(tmux セッションでも)このログ出力自体は発生するため、ログの保存・共有時は注意が必要(本 issue のスコープ外のため対処はしていない。将来的に必要ならログレベル調整または URL マスキングを別 issue で検討)。ユーザーには本セッションのツール出力に一時的にトークン値が表示された旨を最終報告で伝え、念のためのローテーション要否の判断を委ねる。 .ai-harness/scripts/check_sensitive_path.shの.envブロック(.env/.env.*を*.example以外は機密パスとして BLOCK)は本 issue のどの変更でも触れていないことを確認済み(維持)。
関連: #77
issue #76 - GitLab バックアップミラー構築(force push 検知・履歴保全)
Section titled “issue #76 - GitLab バックアップミラー構築(force push 検知・履歴保全)”完了(2026-07-11)
glab repo create my-projects --privateで GitLab private リポジトリ(https://gitlab.com/yoshikazuNakahara/my-projects)を作成。デフォルトブランチmainは GitLab の仕様どおり作成時から自動で protected(push_access_level/merge_access_level=Maintainer、allow_force_push:false)だった。- 公式ドキュメント(Protected branches・Protected branches API)を実際に取得して検証: protected branches 機能・API とも
Tier: Free, Premium, Ultimateで Free プランから利用可能。allow_force_pushのデフォルトはfalse。一方 Pull mirroring はTier: Premium, Ultimateで有料機能であることを確認(本 issue では使わず push ベースのミラーを採用)。 - ローカルから
git remote add gitlab <url>→git push gitlab mainで初回ミラー完了。認証はglab auth git-credentialをcredential."https://gitlab.com".helperに設定(システムのosxkeychainがホスト非スコープで混入しAccess deniedになる問題があり、host スコープの空エントリでリセットしてから設定する形で解消。GitHub 側の認証設定には無影響)。 - 使い捨てブランチ
issue-76-force-push-testで force push・削除を実際に試み、GitLab 側の pre-receive hook が両方とも拒否することを実測で確認(mainには一切触れていない)。検証後はブランチを API で削除し後片付け済み。 - 定期 push 用に
~/Library/LaunchAgents/com.yoshizu.antigravity.gitlab-mirror.plist(日次、ログはscripts/logs/gitlab-mirror.log)を新設しlaunchctl loadまで実施。ただし launchd から起動されたプロセスは macOS の TCC により~/Documents配下(このリポジトリ)へのアクセスが拒否され(fatal: Unable to read current working directory: Operation not permitted)、2回とも実際に失敗することをログで確認した。tccutilはコマンドラインから権限を付与できない設計のため、システム設定アプリでの/usr/bin/gitへのフルディスクアクセス許可(GUI・人手・1回のみ)が別途必要(issue コメントに手順記載)。ジョブ自体は登録・有効化済みで、この失敗はログで検知できる状態にある。 operations.mdの月初チェックリストに、着手後に issue へ追加された完了条件(ミラー鮮度検査)を反映し、gitlab-mirrorジョブの確認手順(launchctl list+ ログのexit=行確認)を明記した。harness_doctor.shは #68 の並行編集のため触っていない。- GitHub 側の force push 自体は防止しない(GitHub Free には branch protection がない)こと、ミラーは push 型・一方向で最大24時間程度の遅延ウィンドウがありうること、検知は受動的(ログ確認)であることを限界として issue コメントに明記した。
関連: #76
issue #152 - ガード改修: Edit/Write経路のoverride検知(BLOCK→ask帰着、#149案3の実装)
Section titled “issue #152 - ガード改修: Edit/Write経路のoverride検知(BLOCK→ask帰着、#149案3の実装)”完了(2026-07-11)
- 前提(#149 実測):
HARNESS_ALLOW=1は Claude Code の PreToolUse hook プロセスの環境変数としてのみ検知され、Bash/Edit ツール呼び出し内のexportは hook プロセス(別プロセスツリー)に伝播しない。結果として機密パスへの Edit/Write は ask に到達せずハード BLOCK になっており、policy.md §9 の「override は ask に帰着する」設計が Edit/Write 経路で機能していなかった。 - 検知方式(採用: 案C 専用フラグファイル): Bash はコマンド文字列に
HARNESS_ALLOW=1 <command>を前置できる(hook がコマンド文字列自体を読めるため機能する)が、Edit/Write の tool_input(file_path/old_string/new_string/content)には「コマンド文字列」に相当するものが無く同方式が使えない。代替として専用の一時フラグファイル(.ai-harness/state/override-armed。.ai-harness/scripts/guard_arm_override.shで作成、内容は epoch 秒)の存在と鮮度(TTL 既定900秒=15分)を検知するguard_override_flag_requested(guard_lib.sh)を新設した。検討して不採用にした案(tool_input 内容へのマーカー埋め込み方式は成果物ファイルを汚染する/guard_override_requested自体の拡張は Cursor/Codex 共有ロジックに波及し ask 相当の無いそれらのアダプタで override が silent allow に直結してしまう)とその理由はguard_lib.shの関数直前のコメントに記録した。 - 実装は Claude 専用アダプタ(
claude-pretooluse.sh)にのみ適用し、共有のcheck_sensitive_path.sh/check_dangerous_command.sh自体は変更していない(Cursor/Codex への波及を避ける設計)。Cursor/Codex の pre 系フックは既存実装(cursor-pretool.sh #66・codex-pretool.sh #67)の時点で ask 相当が無い(Cursor: 公式ドキュメントが preToolUse の “ask” 非 enforce を明言。Codex: PreToolUse に ask 自体が非対応)ことをコメントで確認済みだったため、追加調査のみ行い実装は不要と判断(issue #152 完了条件どおり)。 - 実装中に発見した副作用: override(env var/コマンド前置トークン/フラグファイルいずれも)が立っている間、判定そのものが問題無し(機密パスでない・危険パターン非該当)の操作まで無条件に ask 化する既存の潜在バグ(元々 Bash 経路にも存在)を、自作の guard-corpus テストが検出した。
CHECK_DECISION != 0のときのみ override→ask 変換するよう条件を追加して是正した(override は「本来 BLOCK/WARN だった判定を ask に変換する」ものに限定)。 - guard.log への OVERRIDE 記録: フラグファイル経由の override 発火時、
claude-pretooluse.shがguard_log_event "OVERRIDE" ...を明示的に呼び出す(env var/トークン方式は各ガードスクリプト自身が既にログ記録済みのため二重記録を避けた)。 .ai-harness/tests/guard-corpus/run_guard_tests.shに新セクションを追加(フラグ無し→deny、armed→ask、TTL切れ→deny、不正な中身→deny、非機密パスは override armed でも決定なし、guard.log の OVERRIDE 記録確認)。全119件パス(既存111件+新規8件)。- 実機確認:
.github/workflows/test-dummy.ymlへの Edit を (1) override 無しで試みpermissionDecision: "deny"、(2)guard_arm_override.sh実行後に同じ Edit を試みpermissionDecision: "ask"、(3) TTL 切れフラグ(epoch を100万秒過去に設定)で再度denyに戻ることを確認した(コマンド出力は issue #152 のコメントに記録)。 .ai-harness/policy.md§9 を実装と整合するよう更新(検知方式の説明、Edit/Write と Bash の使い分け、Cursor/Codex への非波及の理由を追記)。
PR #177 レビュー(opus, Major)対応: override フラグ格納先 .ai-harness/state/ の機密パス化
Section titled “PR #177 レビュー(opus, Major)対応: override フラグ格納先 .ai-harness/state/ の機密パス化”- PR #177 の別モデル(opus) Reviewer から Major 指摘: フラグファイル格納先
.ai-harness/state/がcheck_sensitive_path.shの機密パス判定対象に含まれておらず、Edit/Write ツールで無条件(ask を経ずに)フラグを arm できてしまう(silent 自己 arm)。到達点は常に ask であり silent allow には倒れない fail-safe 方向自体は健全だが、policy.md §9 の「override はユーザーの明示指示がある場合に限る」運用ルールが技術的には強制されていない点が問題視された。 - 対応前に、レビュー推奨の案1(
.ai-harness/state/を機密パス化)が正規の arm 経路(Bash でguard_arm_override.shを実行する)自体を巻き込んで鶏と卵にならないかを実装前に検証した:check_dangerous_command.shのトークン走査はトップレベルの Bash コマンド文字列自体を素朴に分割して判定する方式であり、guard_arm_override.sh実行コマンドの文字列自体には.ai-harness/state/という文字列が現れない(実パスはスクリプト内部でguard_lib.shの変数展開により組み立てられる)ため影響を受けないことを実測(check_dangerous_command.sh ".ai-harness/scripts/guard_arm_override.sh"→ exit 0)で確認してから実装に着手した。 - 採用: 案1(
check_sensitive_path.shに.ai-harness/state/を追加。policy.md §2 にも追記)+ 案2(policy.md §9 に「本対応が保証するのは silent allow には決してならないことのみで、ユーザー指示なしでは絶対に arm されないことまでの機構的強制ではない」旨を明記し、§10 の同権限ガードの限界と整合させた)の両方を採用した。 - 効果を実測確認: (1) Edit/Write でフラグファイルへ直接書き込む経路 → 既存フラグ無しなら
deny、既存フラグ有り(新鮮)でもask(silent allow にはならない)。(2) 素の Bash 直書き(guard_arm_override.shを経由しないバイパス試行)→check_dangerous_command.shのトークン走査で検知し同様に deny/ask。(3) 正規ルート(guard_arm_override.shの Bash 実行)は無影響で機能継続。 .ai-harness/tests/guard-corpus/run_guard_tests.shに回帰テスト8件を追加し./run_guard_tests.shを直接実行、127件中0件失敗(旧119件+新規8件)を確認。コミット4382498、PR #177 に対応コメントを投稿しneeds-agent-reviewを再付与した。
関連: PR #177 レビューコメント 4943783286
issue #68 - harness doctor 拡張とデッドコード整理 + 動作確認(Track C-6)
Section titled “issue #68 - harness doctor 拡張とデッドコード整理 + 動作確認(Track C-6)”完了(2026-07-11)
- 着手時に依存 #65/#66/#67 のクローズ済みを確認。並行作業 #152(
guard_lib.sh・hooks/)・#156(bridge.py系)と衝突しないよう、編集対象を issue 本文どおりharness_doctor.shとcheck_sensitive_files.sh/check_diff_budget.shの3ファイルのみに限定した。 - PreToolUse 配線検査: 既存
check_hook_wiringヘルパをそのまま流用し、Claude(.claude/settings.json→claude-pretooluse.sh)・Cursor(.cursor/hooks.json→cursor-pretool.sh)・Codex(.codex/config.toml→codex-pretool.sh)の3件を追加。 - 行動検査:
run_guard_tests.sh(#75)を doctor から実行し、非存在・非実行権限・失敗の3ケースを個別に[WARN]/[FAIL]で分岐。現状は111件中0件失敗で[OK]。 - 乖離検知:
policy.mdの## 2. 機密パス一覧セクション(### 2.1以降の「将来の書込み対象追加予告」は対象外)から箇条書き中のバッククォートトークンをawk+grepで抽出し、*を除去した部分文字列がcheck_sensitive_path.shに含まれるかを機械チェックするcheck_policy_sensitive_syncを追加。片方向のみ(policy.md が正本)。現状は乖離なし。 - 依存・実行権限検査:
jqの存在確認を追加。実行権限検査は既存の.ai-harness/scripts配下*.shループ(hooks/ アダプタを包含済み)に加え、.ai-harness/tests配下(run_guard_tests.sh等)にも同様のループを新設(従来は未対象だった)。 - guard.log 検査:
.ai-harness/logs/guard.log(gitignore 対象)の存在確認(未生成は[WARN]、[FAIL]にはしない)と、存在時は行数・直近 OVERRIDE 件数(awk -F'\t' '$3=="OVERRIDE"')を表示する項目を追加。 - 手動確認項目セクションを issue の追補どおり拡充: Antigravity/Vibe のプロジェクト層フック非対応と degrade 範囲(pre-write ガードも Stop hook も機構では発火せず AGENTS.md の指示文のみでカバー)、Claude Code の Stop/PreToolUse hook timeout=15秒による fail-open 残余リスク(Cursor の
failClosed: trueとの非対称性)、policy.md §10 の深さ2以上の二段迂回・base64等のエンコード迂回・シェル変数展開迂回が機構では検知できない旨、Cursor/Codex の ask(許可プロンプト)非対応 degrade(両者は deny/allow の二値のみで policy.md §9 の「override はユーザー確認に帰着する」設計は Claude Code 限定)を明記。 - 旧
check_sensitive_files.sh/check_diff_budget.shの扱いを確定: いずれも現行の hooks 設定(.claude/settings.json・.cursor/hooks.json・.codex/config.toml)から一切参照されていない未配線スクリプトであることを確認済み。check_sensitive_files.shは pre-write のcheck_sensitive_path.shに実質置換済みの post-write 版、check_diff_budget.shは Telegram bridge 時代専用(検査対象が「変更量予算」で機密性判定ではなく #75 の統合先として不適合)と判断し、いずれも #75 へは統合せず、advisory(手動実行専用)として存置する旨を各スクリプトの先頭コメントに明記した。 - 動作確認:
harness_doctor.sh実行結果は[OK] 31 / [WARN] 7 / [FAIL] 0。--fixモードも実リポジトリ上で副作用なく完走することを確認(欠落配線がないため FIX 動作は発火せず)。run_guard_tests.shの非実行権限・欠落時に doctor が正しく[FAIL]を出すことを一時的に権限を剥奪して確認し、権限は即座に復元した(git status への影響なし)。 - 5エージェント headless カナリア回帰(
git stashで完全クリーンな working tree にした上で実施。stash 対象は本 issue の3ファイル差分のみ):claude -p "harness check"/codex exec "harness check"/cursor-agent -p "harness check"/agy -p "harness check"/vibe -p "harness check"の5エージェント全てharness v1 OK (via AGENTS.md)を返すことを確認(前例 #53 で観測された「AGENTS.md 編集直後の未コミット差分によるコミットポリシーとの優先度競合」は今回 AGENTS.md 自体を編集していないため再現せず)。確認後git stash popで差分を復元。 - 1点の残課題(本 issue の編集対象外):
check_sensitive_path.sh冒頭コメントに残る「旧check_sensitive_files.shとの統合可否の最終決定は issue #68 で行う」という記述は、本 issue で決定が確定した今は古くなっている。同ファイルは #152 が触れている可能性のある並行作業配慮+issue本文の編集対象範囲(harness_doctor.sh・check_sensitive_files.sh・check_diff_budget.shのみ)に含まれないため、本 issue では更新していない(将来のフォローアップ候補としてここに記録)。
関連: #68
issue #157 - 孤児Leanコピー削除(journals submodule内・2段階コミット)
Section titled “issue #157 - 孤児Leanコピー削除(journals submodule内・2段階コミット)”完了(2026-07-11)
- 前提確認:
journalssubmodule(親側記録コミット136eee4)とrefs/math/topology/royal-road-to-topologysubmodule はいずれも issue worktree で未初期化だったため、git submodule update --init --reference <メイン worktree側パス> <path>(#154 手順)で初期化した。 - 判明した副作用:
--reference付き init を実行すると、git がクローン元 URL をローカル参照パス(/Users/yoshizu/Documents/antigravity/journals等)に書き換えてsubmodule.<name>.urlを上書きすることを確認した(.git/configは worktree 間で共有されるため、メイン worktree 側の設定にも影響する)。git submodule syncで.gitmodulesの正しい URL(https://github.com/YoshikazuNakahara/journals.git等)に復元し、両 submodule の origin remote が正しいことを確認してから作業を継続した。この論点は #154 の SKILL.md 手順には未記載のため、別途フォローアップの余地がある。 - 孤児コピー(
journals/royal-road-topology/lean/Notes.lean45バイト、Notes/ChapterI.lean・Notes/ChapterII.lean)を正本(refs/math/topology/royal-road-to-topology/lean/)とdiffで突合。差分はすべて正本側への追加(Notes.leanは import 2行→8行、ChapterI.lean/ChapterII.leanは定理追加・open文拡張)のみで、孤児コピーにのみ存在する内容(正本に取り込むべき差分)は無かった。 - journals submodule 側で
git rm -r royal-road-topology/lean→ コミット(f5b36ac)→git push origin HEAD:master。 - 親リポジトリで submodule ポインタ更新(
journals→f5b36ac)+.ai-harness/automation-stack-evaluation.mdの todop3-orphan-lean-cleanupをdoneに更新 + 本journalエントリを1コミットにまとめた。 refs/math/topology/royal-road-to-topologysubmodule は差分突合のためだけに読み取り、変更はしていない(親の記録コミットのままでgit statusはクリーン)。
関連: #157
issue #156 - bridge.py系レガシーのdeprecated化(.env消費確認込み)
Section titled “issue #156 - bridge.py系レガシーのdeprecated化(.env消費確認込み)”完了(2026-07-11)
- 着手前に
git grepで bridge系3ファイル(bridge.py/run_bridge.sh/test_bridge.py)の参照箇所を最終確認: ヒットは自己参照(run_bridge.shがbridge.pyを起動、test_bridge.pyがbridge.pyを import)と、.ai-harness/archive/配下の既archive済み契約ファイル(pr-stabilizer.contract.yaml・approval_policy.yaml)・automation-stack-evaluation.md自身のみで、現行フック・スキルからの参照は0件(issue「状態」節どおり)だったため中断せず続行した。 .env消費確認(値は一切出力せず、Read ツールでの目視 + パターン確認のみ):bridge.pyがpython-dotenvのload_dotenv()+os.getenv()でTELEGRAM_BOT_TOKEN/TELEGRAM_ALLOWED_USER_ID/GEMINI_API_KEY等を読む唯一の消費者と確定。run_bridge.sh/test_bridge.pyに直接参照はなし(test_bridge.pyは import 前にos.environを直接モック)。結果は #77 にコメント共有済み。- 着手時点で #152(G-2: override検知)は未完了(OPEN)だったため、issue本文の指示どおり
.ai-harness/archive/へは移動せず、現位置で deprecated 明示する方式を採用: bridge系3ファイル冒頭にDEPRECATED (2026-07-11, issue #156)コメントを追加し、リポジトリ直下に新規README.mdを作成して詳細(未参照の根拠・.env消費の結論・archive移動の再検討タイミング)を明記した。 .ai-harness/automation-stack-evaluation.mdの todop2-legacy-optionalをdoneに更新(並行実施中の #157 が編集する別 todo 行には触れていない)。- 途中、Bash 経由の
grep -E "...|\.env"コマンドが機密パスガードに「.envへの操作」として誤検知 BLOCK された(実際は bridge系ソースコード内の文字列パターン検索で.envファイル自体への操作ではなかった)。ポリシー上 Read ツール経由は機密パスガードの対象外と明記されているため、Bash grep を再試行(言い換え)はせず、Read ツールで3ファイルを直接読んで目視確認する方式に切り替えて対応した。
気づき(#156)
Section titled “気づき(#156)”- 機密パスガードは Bash コマンド文字列中に
.envという部分文字列が現れるだけでもコマンド全体を BLOCK する(対象ファイルが.env自身かどうかは判定していない)。ソースコード内の.envという文字列参照を検索する場合でも同様に誤検知する。Read ツールはこのガードの対象外なので、機密ファイル名を含む文字列を「探す」タスク(今回のような .env 参照パターン確認)は Bash grep ではなく Read での目視確認に倒す方が安全(§6 方針転換契約が禁じる「ガードを言い換えて再試行」には当たらない、ツール自体を変える対応)。
関連: #156
issue #79 - ハーネス自己保護の有効化(構成ファイルの機構的 deny + override 経由の改修手順)
Section titled “issue #79 - ハーネス自己保護の有効化(構成ファイルの機構的 deny + override 経由の改修手順)”完了(2026-07-11、PR レビュー待ち)
.ai-harness/scripts/・.ai-harness/policy.md・.claude/settings.json・.cursor/hooks.json・.codex/config.tomlの5パスを機密パス(書込みのみ deny)として有効化した。check_sensitive_path.shのmatch_patternsに新規 case ブロックを追加し、policy.md §2 の箇条書き(doctor の乖離検知が読む形式)にも同期させた。- 実装時に判明した2つの設計上の問題があり、issue本文の完了条件から意図的に逸脱した(いずれも実測で確認したうえでの判断。詳細はコミット内コメント・PR本文参照):
.ai-harness/scripts/を他の機密ディレクトリと同じ「Bash トークンに現れたら一律 BLOCK」方式で追加すると、日常運用が破綻することを実測で確認した。.ai-harness/scripts/issue_worktree.sh(issue着手そのもの)・review_worktree.sh・harness_doctor.shの実行、.claude/settings.jsonのcat(permissions.allowに既存エントリあり)が軒並み BLOCK され、極めつけは override 起動用のguard_arm_override.sh自身の実行までブロックされる(override の鶏と卵)ことを一時的なテストコピー上で確認した。対策としてcheck_dangerous_command.shにcheck_harness_self_protect_writeを新設し、この5パスに限り Bash 経由では「書込み形状」(リダイレクト・tee・cp/mv/rsync/install/ln・sed -i・rm)のコマンドのみを個別検知する方式に変更した。単純な実行・閲覧(cat・bash <file>・直接起動)は pass のまま。Edit/Write ツール経路(check_sensitive_path.sh直接呼び出し)は影響なく従来どおり全面 deny。permissions.denyではなくpermissions.askを採用した。公式ドキュメント(code.claude.com/docs/en/permissions.md: “Hook decisions don’t bypass permission rules… a matching deny rule blocks the call… even when the hook returned allow or ask”)を確認したところ、permissions.denyに一致するパスは PreToolUse hook が override 経由でaskを返しても最終決定は deny のまま——つまりpermissions.denyを文字どおり追加すると、この5パスは override 機構そのものが使えなくなり永久に自己改修不能になる(完了条件5「以後の改修は override 経由でのみ行う」という前提自体が破綻する)ことが判明した。permissions.askであれば、hook 側が deny を返す通常時は hook の deny が先に確定して素の deny のままとなり(criterion 6 を満たす)、hook が override 経由で ask を返す時は宣言側の ask 規則も追認するだけで矛盾しない(criterion 7 を満たす)、かつフック自体が壊れた場合の宣言的バックストップにもなる。
- completion criterion 6・7 の検証方法について: issue worktree(
.worktrees/issue-79/)内から実際に Edit/Write ツールで.claude/settings.json等への書込みを試みたところ、deny も ask も一切発生せず素通りした(.claude/settings.jsonに_probeフィールドを追加する Edit が無警告で成功。設定スキーマ検証エラーで別途ロールバックされたのみ)。原因を guard.log の記録元を突合して特定: Claude Code の PreToolUse hook は${CLAUDE_PROJECT_DIR}を通じてセッション起動時のメイン worktree(/Users/yoshizu/Documents/antigravity)に固定され、Agent ツールで issue worktree に「作業ディレクトリを指定」されたサブエージェントであっても、hook 自体は常にメイン worktree 側の(=まだ本 issue の変更が反映されていない)ガードスクリプトを実行する(.github/workflows/への書込み試行がメイン worktree 側のguard.logに記録された一方、issue worktree 側のguard.logには現れないことで確認)。つまり issue worktree で開発中のガード自身の変更は、そのセッション内では実際の Edit/Write ツール呼び出しによる live 検証ができない(マージ後にメイン worktree へ反映されて初めて live 検証できる)。この制約は本 issue に限らずガード実装(.ai-harness/scripts/**)を変更する全ての issue に共通する構造的な制約であり、別途フォローアップ課題として認識しておく価値がある。- 上記の理由により、criterion 6・7 は issue worktree 内の hook スクリプトへ直接 stdin JSON を渡すシミュレーション(
claude-pretooluse.shに{"tool_name":"Edit","tool_input":{"file_path":".claude/settings.json",...}}を渡す方式。#152 の実機確認と同じ手法)で検証した: override 未 arm 時はpermissionDecision: "deny"、guard_arm_override.sh相当のフラグファイルを arm した状態ではpermissionDecision: "ask"を返すこと、およびいずれの場合も issue worktree 側のguard.logにBLOCK/OVERRIDE行が記録されることを確認した(5パス全てで実施)。Bash 経由のcheck_harness_self_protect_writeについても同様にHARNESS_ALLOW=1前置トークンで BLOCK→OVERRIDE(exit 0) に変わることを直接実行で確認した。 - テスト過程で issue worktree に混入した検証用の一時ファイル・フィールド(
.ai-harness/scripts/issue79-probe.sh・.cursor/hooks.jsonの_probeフィールド)は全て削除・復元済み。.github/workflows/への Write テストはメイン worktree側のガードにより正しく BLOCK され、そもそもファイルは作成されなかった。誤って本 issue の journal エントリをメイン worktree側の同名ファイルに書き込んでしまった際もgit checkout --でメイン worktree を即座に復元した(気づきとして下記に別記)。
- 上記の理由により、criterion 6・7 は issue worktree 内の hook スクリプトへ直接 stdin JSON を渡すシミュレーション(
.ai-harness/tests/guard-corpus/の4ファイルを更新:paths_pass.txtから.ai-harness/scripts/guard_arm_override.sh(Edit/Write 経路では今後 deny 対象になるため)を削除しpaths_block.txt側に移設、5パスの block/pass 双方の代表例をcommands_block.txt/commands_pass.txtにも追加。run_guard_tests.shは151件中0件失敗、harness_doctor.shは[FAIL] 0([OK] 31 / [WARN] 7)を確認。- policy.md §2.1 は「将来の書込み対象追加予告」から「ハーネス自己保護対象(有効化済み)」に書き換え、上記の設計判断(書込み形状検知・
permissions.ask採用の理由)と、以後の自己改修は §9 の HARNESS_ALLOW override 経由でのみ行う旨を明記した(#74 の §9 との整合を確認済み)。 - Track R: draft PR 作成 +
needs-agent-reviewラベル付与(Writer model: claude-sonnet-5)。
気づき(#79)
Section titled “気づき(#79)”- issue worktree(
.worktrees/issue-<n>/)で作業中でも、ファイルパスの指定を誤ると(.worktrees/issue-<n>/プレフィックスを付け忘れると)メイン worktree 側の同名ファイルを編集してしまう。今回は journal エントリの追記で1回発生し、git status --porcelainでメイン worktree 側にも意図しない差分が無いかを都度確認し、git checkout -- <path>で即座に復元することで実害なく収束させた。ツール呼び出しの file_path は毎回フルパスで.worktrees/issue-<n>/プレフィックスの有無を確認する習慣が要る。 - Claude Code の PreToolUse hook(
${CLAUDE_PROJECT_DIR}経由)はセッション起動時のメイン worktree に固定され、issue worktree で編集中のガードスクリプト自身の変更を同一セッション内で実際のツール呼び出しによる live 検証はできない(上記本文参照)。ガード実装を変更する issue では、hook スクリプトへ直接 stdin JSON を渡すシミュレーション(またはコーパスランナー経由の直接実行)が有効な検証手段になる。
issue #153 - writer-diff-check のCI実装(Writer完了申告と実diffの機械突合)
Section titled “issue #153 - writer-diff-check のCI実装(Writer完了申告と実diffの機械突合)”完了(2026-07-11)
- 前セッションで検査ロジック本体
.github/scripts/writer-diff-check.jsを実装・検証済み(issue #107 相当の「完成させたと申告したが実差分ゼロ」ケースを再現して検出できることを確認済み。誤検知抑制の設計判断・既知の限界はファイル冒頭コメントに明記)。本セッションはその続きとして.github/workflows/agent-review.ymlへの job 追加を行った。 .github/workflows/は機密パスガードの対象(policy.md§2)で、かつ #152(G-2)で追加された Edit/Write 専用の override フラグ方式は worktree を跨ぐ問題があったため、ユーザー判断で Bash 経由のHARNESS_ALLOW=1 <command>トークン方式(policy.md §9 の並行方式)に切り替えて対応した。新しいワークフロー全文をスクラッチパッドに書いた上で PyYAML とnode --check(script:ブロック内の埋め込み JS を抽出して個別に構文検証)で事前検証し、HARNESS_ALLOW=1 cp <検証済み一時ファイル> .github/workflows/agent-review.ymlで反映した。- 追加した
writer-diff-checkjob は、PR にリンクされた issue(Closes/Fixes #N等)の完了条件チェックボックスと PR 本文チェックリストからパス候補を抽出し、その PR の changed files(pulls.listFiles=git diff --stat相当)に含まれないものがあれば PR にコメント +core.setFailedで check failure にする。リンクされた issue が無い場合は fail-open(スキップ)。issue 本文取得にissues.getを使うため、top-level permissions にissues: readを追加した(既存のcontents: read/pull-requests: writeに追加する形)。 - ローカルで
checkWriterDiffを issue #107 相当のシナリオ(completion checkbox でoperations.md完成を申告 + changedFiles に含まれない/含まれる の両ケース)に対して再実行し、期待通り missing を検出/非検出することを確認した(前セッションの検証の再確認)。 - 評価文書
.ai-harness/automation-stack-evaluation.mdの todop0-writer-diff-checkをstatus: doneに更新(note に実装内容を記載)。 - 以前アームしていた
.ai-harness/state/override-armed(Edit/Write 経路用、worktree 跨ぎで意図通り機能しなかったフラグ)はユーザー指示によりHARNESS_ALLOW=1 rm -f .ai-harness/state/override-armedでクリアした(.ai-harness/state/は.gitignore済みのローカル状態のため diff には現れない)。
気づき(#153)
Section titled “気づき(#153)”- Bash 経由の
HARNESS_ALLOW=1 <command>トークン方式は、コマンド文字列自体をガードが読める(check_sensitive_path.shのguard_override_requestedが第1引数としてコマンド文字列を受け取る設計)ため、Edit/Write 経路の一時フラグファイル方式と違い worktree ごとの状態を持たず、都度コマンドに明示するだけで機能する。書込み前にコマンドの妥当性(今回は YAML/JS 構文)を別途検証してからHARNESS_ALLOW=1 cpで一括反映する運用にすると、ガード通過のための ask 承認を1回に抑えつつ誤った内容を機密パスに書いてしまうリスクも下げられた。 .github/workflows/配下は Bash からの読み取り(cat等)も機密パスガードの対象になる(check_sensitive_path.shはパスの出現のみで判定し read/write を区別しない)。評価文書の todop3-workflows-guard-reviewがこの挙動の見直し要否を pending のまま挙げている。今回は Read ツール(このガードの対象外)で代替し、Bash 経由の読み取りは行わなかった。
関連: #153
issue #180 - bridge.py: httpx INFOログのTelegramトークンURL漏出の是正
Section titled “issue #180 - bridge.py: httpx INFOログのTelegramトークンURL漏出の是正”完了(2026-07-11)
- 前提: #77(.env→Keychain移行)の動作確認中に、
python-telegram-botが内部で使うhttpxの標準ログ出力(INFOレベル)が Telegram Bot API のURL仕様(https://api.telegram.org/bot<TOKEN>/<method>)によりトークン値をそのままログへ出力することが判明していた(#77 クローズコメント参照。過去に実際にこの経路でのトークン漏出→ローテーションが発生した事故あり)。 bridge.pyのlogging.basicConfig(level=logging.INFO)はルートロガーを INFO に設定しており、httpx(および内部で使うhttpcore)はこのルート設定を継承してリクエスト行(URLそのもの含む)を INFO で出力していた。修正はlogging.getLogger("httpx").setLevel(logging.WARNING)/logging.getLogger("httpcore").setLevel(logging.WARNING)を basicConfig 直後に追加し、両ロガーのしきい値を WARNING 以上へ引き上げた(アプリ自身のAntigravityBridgeロガーは INFO のまま維持、接続/トランスポートエラーは WARNING 以上として引き続き記録される設計)。- 動作確認(値は一切チャット出力に出していない): macOS Keychain(
antigravity-bridge/<KEY>、#77 で登録済み)から実トークンを注入するscripts/bridge_env_from_keychain.sh経由で実際にuv run --python 3.12 bridge.pyを起動し、ログを一時ファイルへリダイレクトした。grep -q "Telegram Bot polling started"で polling 到達を確認した上で、(a) ログ中にapi.telegram.orgという文字列自体が0件(httpx のリクエスト行が発生していない)、(b)security find-generic-passwordで取得した実トークン文字列がログファイル中に1件も含まれない、の2点をスクリプトで機械確認した(結果はブール値のみで判定し、ログ本文をそのまま画面表示したのはこの2点をコード上で確認した後のみ)。確認後はプロセスを停止し、一時ログファイルを削除した。 run_bridge.sh/scripts/bridge_env_from_keychain.sh(#77)はログ設定に一切関与しない(起動コマンドの組み立てと Keychain からの環境変数注入のみ)ことをコード読解で確認済みで、変更不要と判断した(issue完了条件どおり)。- 修正は
bridge.py冒頭のロガー設定近傍への11行追加のみ。1コミットで完結。
関連: #180